2014年08月03日

ブリュッセル グランプラスとランビックビール

次の目的地はブリュッセルでした。


ここはアムステルダムから次の大きな目的地であるサックス生誕の街”ディナン”に行くためには必ず通りますし、市内には有名な楽器博物館があります。



_DSC1994.jpg



どこも素晴らしい街並みです。



_DSC1850.jpg


商店街のアーケード





_DSC1855.jpg


チョコレート屋さん






_DSC1900.jpg


途中、かの有名な”小便小僧”に会いました! ここが元祖なのだそうです。



_DSC1899.jpg


小便小僧、、、じつはただの路地の裏側にポツンとあって、すげえちっさいんです。 

シンガポールの”マーライオン”、”コペンハーゲンの人魚姫像” そして”ブリュッセルの小便小僧”は世界3大がっかり観光名所とされているようです。


ちなみに帰国後、小便小僧像の裏側には小便少女像があって、近年はそちらの方が人気があるという事をしりました!

少年だと良くても少女だと色々とおおやけにしにくい問題がある様で(笑)あまり知られていない様です。




_DSC1997.jpg


グランプラスという広場があります。



_DSC0011.jpg


旧市庁舎など、歴史的建造物に囲まれた広場です。



_DSC1930.jpg


_DSC1924.jpg


建物には王や騎士達の彫刻が沢山。


_DSC1949.jpg



まさにゲームの世界。ドラゴンクエストの世界です。  






グランプラスに近い宿を予約していたのですが、宿屋の親父が部屋を取っていなかったというハプニングがありました。  


おっちゃん曰く
「あーー!日本人の名前ね、みんな同じ感じだからまちがえちゃったのよ!
でも大丈夫よ!いい部屋が空いてるからそこ泊りなよ!値段同じでいいよ!」
杉本訳


との事、


_DSC1859.jpg


これがグランプラスを一望できる素晴らしく良い部屋なのでした!


_DSC2013.jpg

夕方



_DSC2068.jpg





_DSC0002.jpg





おっちゃん。。。ありがとう。

綺麗な写真が何枚も撮れました。





そして、ここブリュッセルでの密かな目的の一つに”ランビックビール”がありました。

ベルギーにはビール醸造所が125カ所もあり、銘柄は1000種を超える!という、ビール好きにはたまらない国なのです。



”ランビックビール”とは?

これは自然発酵に由来するビールを樽や瓶に詰めて数ヶ月から3年ほど寝かせ、熟成させてから飲む、生ビールとは対局をなす素敵飲み物。

ブリュッセルを中心とした半径10マイル程度の地域でのみ作られる類希なるビールなのです。




ここでしか飲めないビールがある。そう知ったからには飲まなければなりません。

しかし数も多いので、何を選べば良いかわかりません。お酒は好きですが、悲しいかな許容量は人並み以下なので、せっかく買ったものがあまりおいしくないということも許されません。。

酒の一滴、血の一滴。




こういった知らない土地で必要な情報を収集したい時に最も効果的な方法が、”その土地の人に尋ねる”という事です。まさにドラゴンクエスト。




そしてその土地の情報を最も握る人物とは、

タクシーのおっちゃん。酒場のおっちゃん。宿屋のおっちゃん。

このいずれかのおっちゃんに聞けばまず間違いないです。

(ちなみに安売り系とゴシップ系の情報はおばちゃんに聞くと出てきます。笑)



部屋間違いのハプニングも利用し、宿屋のおっちゃんにターゲットを合わせ迫る事にしました。

先程の部屋が素晴らしかったことを説明し、同じ値段で泊まらせてくれたお礼を言うとともに買ってきた缶ビールを差し出し、笑顔を取ったところで「ランビックビールの美味いところはどこか?」という事を聞き出すと、一生懸命地図に書いたり説明したりして、3軒の店の場所をゲット。





De Bier Tempel  (デュ・ビール・テンペル)
 

IMG_1327.jpg


わりと観光客向け。品揃え豊富な店。広い店内にありとあらゆるビールが売っている。グラスとのセットで売っていたり、土産物として探すのであればここは外せない店。




Delices & Caprices (デリス&カプリス)

_DSC1985.jpg


土産屋的要素がゼロのベルギービール専門店。店主がとっても気さくで、相談に喜んで応えてくれる!しかも店の中でおいしいつまみとともに飲む事もできる!!酒屋と飲み屋がコラボした素晴らしいお店!



Molt Subit  (モルトスビト)

_DSC2022.jpg
      (写真左の店)

モルト・スビト 直訳で「即死」、、、。すごい名前です。
ここは前の二つと違い、バーの名前です。また、ランビックビールの銘柄の名前でもあります。

_DSC2050.jpg

ついに念願のランビックビールを現地で飲む!!

_DSC2049.jpg

さわやかな香り、
甘く酸っぱい味、
これがビール!?って味でした。
苦みはなく、とても爽やか〜♫
ホップの香りとはまた違う。


うまい。



その後自分で買ってきた土産や、日本でも売っているランビックビールを探して飲んだりするのですが、どれも酸っぱすぎてしまうんですよね、、、。やっぱり酒に旅はさせちゃ行けないんでしょうね。。







posted by PORTE at 00:25| Comment(0) | ヨーロッパの旅